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にきび跡解消法…ピ-リング

にきび跡治療に効果があるといわれている、ピーリングを何種類かご紹介します。
- ●ケミカルピーリング
- 化学的な物質を用いて、にきび跡がある皮膚の角質層を溶かして、より健康で美しい皮膚を取り戻そうとする治療法です。
つまり、にきびの跡の周辺の皮膚を真皮まで除去して、真皮のコラーゲンの生成を促し、肌に弾力を与えることよってにきび跡の凸凹を改善することができるのです。
また、角質細胞の一部を除去することによって、肌の表皮のターンオーバーを促すこともできるため、肌の表皮内にできた赤みや色素沈着を改善することもできます。※メリット
ケミカルピーリングによるにきび跡の治療方法は、日本人の肌にあったフルーツ酸と呼ばれるタイプの弱い酸を用いた方法で行われるので、肌が傷つくことはありません。 お化粧などもできるのでにきび跡の治療をしながら、普通の日常生活を送れます。
※デメリット
治療回数を重ねることが必要になります。 また、角質層を削るため、紫外線の作用が皮膚に強く出やすくなるため、日焼け止めをしっかりと塗り直射日光をさけるように注意してください。
- ●ウエットピーリング
- ピーリングと同時に、ヒアルロン酸やハイドロキノン、サリチル酸、ビタミンCなどのさまざまな薬液を肌に浸透せながら、にきび跡の治療を行う治療法です。
ウエットピーリングは、ピーリングにより一時的に皮膚のバリア機能が弱まっている状態の時に、肌を薬液に浸すことでより高い肌への浸透効果を実現しています。
また、古い角質層を除去するので、肌のターンオーバーが正常化されるとともに、肌の持っているコラーゲンの合成が促進されます。
肌の細胞を活性化することにより、真皮にある毛細血管からの酸素や栄養分を補給できる状態を作り出します。※メリット
通常の状態の肌に届きにくい成分が浸透しやすいということがあげられます。 このほかにも、施術後すぐにお化粧ができること、施術中の不快感が少ないことなどがあげられます。
また、自分の肌の状態に応じての薬剤を選ぶことができるのもメリットのひとつです。 - ●サリチル酸マクロゴールピーリング
- 通常ピーリングに利用されているグリコール酸ではなく、角質軟化や融解作用を持っているサリチル酸を使用します。
サリチル酸は、濃度30%、ph1.7という強酸であるため、角質層のピーリングでは高い効果が期待できます。
※メリット
サリチル酸はマクロゴールとの相性がよいので、サリチル酸マクロゴールピーリングでは角質層以外の細胞を傷つけることがほとんどありません。
また、サリチル酸は血液中には吸収されないという特徴があるため、全身的な副作用の心配がないというメリットもあります。

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