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にきびはいろいろな部位にできますが、それぞれできる原因が異なります。

額(おでこ)にできる場合
にできるのにきびは、前髪の毛先やシャンプーの洗い残しなどが刺激となりにきびの原因になると言われています。 また、思春期のホルモンバランスの乱れも原因となるので、大人にきびより思春期にきびに多いと言われています。
額ににきびができやすい方は、できるだけ前髪を短めに切ったり、前髪をゴムで縛って額に毛先が当たらないようにすると、のにきびを予防することができます。 髪型を変えてイメチェンしてみるのもいいかもしれません。
Tゾーンにできる場合
俗にTゾーンと呼ばれる部分(眉毛から眉間、鼻筋)は皮脂腺が発達していて、皮脂が多く分泌されやすい部分です。 オイリー肌体質の方や10代の方にできやすく、過剰な皮脂の分泌が毛穴を詰まらせてしまうことが原因でにきびができます。
Tゾーンににきびのできやすい人は、できるだけ油っぽい食べ物を控えたり、こまめな洗顔や油取り紙等で皮脂を拭き取るなど心がけるとよいでしょう。
●口の周りにできる場合
胃腸が弱るとできると言われており、主な原因は食べすぎや油っぽい食べ物を好むなどの偏食によってできる場合が多く、思春期にきびよりも大人にきびに多い傾向があります。
このにきびへの基本的な対策としては、暴飲暴食をやめて、食事は「腹八分目」程度に留めるようにするとよいでしょう。
他に頻繁に口の周りを手で触ったり、頬杖をつくなどの皮膚への刺激が理由で口の周りににきびができやすくなります。
●あご・首にできる場合
男性ならばヒゲが生えるあごや首にかけては、男性ホルモンの受ける影響が高い部分なのでホルモンの影響でにきびが出きやすくなる傾向があります。 女性でも同じようにあごや首のにきびは同じ理由によることが多いと言われています。
背中にできる場合
入浴時にも背中は洗いづらいのでケアしにくいという理由もありますが、意外と背中は鼻や額と同様に皮脂腺が発達しているため、にきびができやすい部分です。 また、背中は比較的汗をかきやすく、衣服などの種類によっては通気が悪いので、汗も溜まりやすく、にきびができやすい状態になりやすいのです。
その他にも洗髪時のシャンプーやリンスの洗い残しが背中の毛穴を塞ぎいでしまうことも、中ににきびができる原因の一つとなります。
入浴時には念入りにシャワーで洗い流すようにしましょう。 また、ホルモンバランスの乱れでもできやすいのが背中にきびです。